ホームセキュリティー防犯カメラ監視システム
弊社では、機械警備が主ですが、機械だけに頼らず、人的な力を組み合わせて犯罪を未然に防ぐと共に、犯人に仕事をさせないよう日々活動しております。機械警備とは、警備対象施設に各種センサーを設置し、そのセンサーが不審者を感知した際、又は急病などで意図的に緊急事態にした場合に、自動的に弊社の管制本部へ通報するサービスです。この通報により、警備員が現場へ急行したり、110番・119番等へ通報します。
不審者、火災等、施設における異常の発見に大きな力となってくれるセキュリティシステムですが、設置機器、設置場所の選定が重要となってきます。
・「ドア（窓）センサー」「煙・熱センサー」「パッシブセンサー」等のセンサー類
①多く取り付ければ強固なセキュリティになるがコストが上がる。
②少なくすればコストが下がるがセキュリティに隙が出来る。
といった様に隙が出来ることは問題外だが、センサー１つ取り付けるにしても、少ないセンサーで施設全体を監視可能な様、選定する必要があります。
- ●外出時不在警備で不審者を感知し、通報する。
- ●在宅警備2階建て、お店兼自宅等で警備区域を分けて警備する。
- ●火災時火災発生した時に活躍、場所によって煙による感知と熱による感知で通報する。
- ●緊急通報緊急事態、ボタン1つで警備会社に通報し、状況に応じて救急車手配、警察に通報をします。
お客様のご要望に応じて防犯設備士が適切なアドバイス、必要な録画システムを構築致します。
- ●異常信号の受信で現場確認、管制本部での映像確認による素早い対応（直接警察通報が可能）
- ●遠隔操作でオンライン動画による状況確認
事務所等で不審者侵入、強盗の威嚇には、大音量警告音やスモーク噴射によって視界をなくし同時に警備会社に通報
